「メル友サーチ」のシステムを変更しました。これまでメル友サーチは、一つのCGIスクリプトで動かしていたのですが、容量の増大に伴い、４つのスクリプトで役割を分担するようにしました（index/edit/search/mail.cgi）。

　また、併せて不正登録防止機構を強化しました。具体的には、以下の２点が挙げられます。

1. 登録されたメールアドレスとは別のメールアドレスが自己ＰＲに書き込まれていた場合、本人のメールアドレスではないものが書き込まれたと判断し、エラーを返すようにしました。
2. 自己ＰＲ中に携帯電話番号と思われる文字列が書き込まれた場合にエラーを返す感度を上げました。各数字の間に文字が入った場合も、携帯電話と判断してエラーを返します（例えば、0.9.0-1.2.3.4-5.6.7.8と書き込まれた場合でもエラーを返します）。